趣味が車中泊なんだけど、毎回1人でやるのもなんだ、なんて気持ちがありました。 30歳、独身、彼女のいない僕としては、やっぱり女の子と一緒の時間を過ごしたい。 できれば、大人の男女のお付き合いまでって気持ちがありました。 そこで、マッチングサイトを利用して、車中泊一緒に楽しめる女の子を募集してみました。  本当にまさかって結果です。 メールくれたのが、23歳。 フリーターをやっている、千与ちゃん。 「車中泊とか、面白そうだよね」 若い女の子が喰いついてきたのだから、堪ったモノではありませんでした。 「どうする、一緒に車の中で、一泊寝泊まりしてみる?」 「いいかもしれない!丁度暇だし」 「それじゃ〇〇辺りまで迎えに行こうか」 「うん、ちゃんと迎えに来てね」 あれをあれよと、アポすることになりました。  ちなみに自分の車、キャンカー仕様。 バンコンに乗ってます。 後部座席は、ベッド展開で広々利用できるようになってます。 冷蔵庫もついているし、あとはトイレのある駐車場に、女の子を連れて行けばOK。 できればエロい行為も、なんて妄想が止まりませんでした。  千与を連れて、車中泊することに! 目的の駐車場に到着、買い込んだ食料を車の中で食べる。 今回は1人じゃない。 若い年下の女の子と一緒です。 ハチャメチャなテンション。 見た目は、ちょい地味な感じ。 でもオッパイは確実にDで、触りたい衝動と戦っていました。 乳首舐め  お酒を飲んで、心のセキュリティーがすっかりと弱まってしまった状態のとき「メチャ大きなオッパイ、触ってみたいな」と、冗談交じりに千与ちゃんに語りかけてみたところ、最初は「ダメ」と、楽しげに拒否。 その表情から見て、本格的にダメじゃないのは分かっていたため、押しまくってみました。  服の上からならっていうことで、ベッドに寝転んで、後ろから彼女の乳房を触って行く。 めっちゃ素晴らしい! 次第に手を服の中にいれ、ブラをずらす。 コリコリ乳首の感触がエロすぎちゃって、フル勃起。 じっくりまったり時間をかけて乳首弄りをしていたところ「逝く…」と、小さな呟き声が。 乳首を触っていただけなのに、乳首イキ。 それはもう、衝撃と共に大興奮が押し寄せてくる状態。 さらに彼女の乳首をいじって行くと、またも乳首イキ。 こんな敏感な乳首の女の子、初めてだったので、強烈な興奮でした。 さらに触り続け、乳首イキを何度もさせて行く。 相手もすっかりその気になっているから、全裸にし、性行為に発展したのでした!  車中泊でセックスは、当然初体験。 乳首で感じやすく、何回も乳首イキをした千与ちゃんは最高の車中泊相手になってくれました。 さらに嬉しいことに「また、車中泊に連れてってよ」と、帰りがけに言ってくれました。 乳首舐め スペンス乳腺
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